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【銘柄分析】
TOPIX連動型上場投資信託(1306、東証1部、終値1,220円) |
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作成日:2001年8月03日
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| トレンド | 上昇トレンドに転換 |
| 目先の予想株価レンジ | 1,160円〜1,220円 |
| 高値予想日 | 10月上旬〜11月上旬 |
| 高値予想レンジ | 1,250円〜1,300円 |
トレンド:今年3月中旬と7月下旬でW底を形成、上昇トレンドに転換。
- 週足チャートを見ると、TOPIX(以下、"指数")は1998年10月に底を付けてから2000年2月まで17ヶ月間にわたり上昇相場を形成した。その後相場は2001年7月まで17ヶ月間にわたり下落を続けた。また、2001年3月に1番底、7月に2番底を付けW底を完成した。それぞれの底値では、3月には下影陰線、7月には陰の丸坊主が確認できたため、相場の底入れを示唆していたと考える。
- 日足チャートを見ると、移動平均線(図1参照)では、短期線(10日線)が2番底を付け、W底を完成し上昇トレンドに入ったと考える。また、長期線(55日線)は、下降トレンドが終了しつつある。
- 一目均衡表(図2参照)を見ると、基準線、転換線ともに下降トレンドから抜けた。現状、基準線は水平に推移している。また、転換線は既に上昇し始めており、近日中に基準線を上回る好転が起こる可能性が大きい。
- 1998年10月に底を付けてから2000年2月に天井を付けるまでに要した時間は、17ヶ月であった。また、この数字は一目均衡表の時間論の単純基本数値である二節(17ヶ月)と一致する。2000年2月にその基本数値を加えた底値予想日は2001年7月となる。従って、その底値日は2000年2月以降続いてきた指数の下降トレンドの重要な変化日を示唆していたと考える。
目先の予想株価:1,160円〜1,220円の範囲で推移するとみる。
- 指数は、今年3月14日につけた安値(終値1,162)から5月7日の高値(終値1,441)まで一本調子で279ポイント上昇した。その後、7月23日の安値(終値 1,164)までほぼ同値下落した。1,160ポイントが目先の支持レベルと判断する。
- 一目均衡表上では、現在指数は雲の下に位置している。向こう数週間における一目均衡表の雲の下限(先行スパン1)は1,220ポイント近辺にある。この雲の下限が、目先の指数の上値抵抗線となると考える。
高値予想日:10月上旬〜11月上旬に高値を付けると予想する。
- 指数は、今年5月7日(終値1,441)の高値を付けてから7月23日(終値1,164)の安値を付けるまでに要した日数が77日であった。なお、これは一目均衡表の時間論の複合基本数値である76日(一巡)に1日加えたものである。ここで、77日を対等数値と置くと、直近の安値日(7月23日)にその対等数値を加えた日が、10月8日である。
- 一目均衡表の時間論の基本数値である13週間(半期)を直近の安値日(7月23日)に加えると、10月22日となる。また、26週間(一期)を直近の高値日(5月7日)に加えると、11月5日となる。これらの日の前後に株価トレンドの重要な変化日がくる可能性が高い。
高値予想レンジ:1,250円〜1,300円と予想する。
- 過去3年間の指数のチャートを見ると、1,300ポイントが抵抗線、または、支持線となっている。現在、指数は1,300ポイントを下回って推移していることから、このレベルが上値抵抗線となる可能性が高い。
- 指数は、今年5月7日の高値(終値1,441)から7月23日の安値(終値1,164)までの価格差は277ポイントであった。安値から3分の1戻しのレベルは、1,256ポイント、半値戻しのレベルは、1,303ポイントである。
【注意】当分析は株価の日足、週足の終値に基づいて行われている。


【過去の実績】これまで紹介した銘柄分析の中で、高値予想日を迎えた銘柄の評価
銘柄名 (銘柄コード) |
レポート作成日 (終値) |
高値予想日 レンジ |
高値 予想レンジ |
実際の 高値日 |
高値日の 終値 |
丸文 (7537) |
2001年3月30日 (1,150円) |
4月下旬〜 5月中旬 |
1300円〜 1,400円 |
5月7日 |
1,300円 |
ケーズデンキ (8282) |
2001年4月13日 (1,615円) |
6月下旬〜 7月上旬 |
2,100円〜 2,400円 |
6月29日 |
2,290円 |
アルゼ (6425) |
2001年5月11日 (4,900円) |
7月上旬〜 7月下旬 |
6,500円〜 7,500円 |
5月21日 |
6,300円 |
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