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2003年07月11日 Vol.3 柏木 哉子 |
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| 自分の評価 | ||
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あなたは自分のコンペンセーションに満足していますか?していればこの先を読んでいただく必要はありません。貴重なお時間をもっと大事な事ことに使ってください。コンペンセーションに悩みは尽きません。自分はこんなに仕事をしているのに、こんなに会社の為に収益を上げているのにどうしてこれしか貰えないのか?同僚の方がボーナスが高いのではないだろうか?とどのつまりは自分の仕事は公平に評価してもらっていないのではないだろうか?といった不安です。評価に基づいて実力報酬が支払われているのであれば自分の評価が不当に低いのではないだろうかと思うのは極々自然な思考です。 外資系金融では評価の透明度を保っています。年初に社員一人一人がマネージャーと一緒に目標設定を行い年央と年末にその目的にどれだけ・どの様に達成してきたかを話し合います。これだけでしたら普通の評価のプロセスですが、実は評価プロセスは社員の運命に深く関連しているということです。ボーナスや昇進と解雇がかけ離れていることは会社にとては問題の種になりかねません。評価が良いのにボーナスが激減した場合マネージャーは社員に不満を述べられ面倒且つ苦しい言い訳をしなければなりません。(彼らは面倒を実に嫌うのです)評価が良いのにクビになった社員に対して会社は裁判等でで不利です。面倒な毎年の恒例行事だと思って適当に書いているREVIEWの裏側にはドラマが隠されている場合があるのです。
といった所です。自分のキャリアマネージメントができるのは自分以外いないのです。評価もその一階段と思って自分に一番有利な方へ持っていく様手間を掛けましょう。 | ||
| 以 上 | ||
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